60歳から、ひとりの時間が長くなった方へ

夜の静けさが、
少しずつ
「自分の時間」に
変わる。

『空海に学ぶ「ひとりの時間」の教科書』
〜60歳から、寂しさに振り回されない30日〜

この本を読む(980円)

1日15分・ノートと鉛筆だけ / 買ってすぐ、スマホで読めます

本の表紙:空海に学ぶ「ひとりの時間」の教科書

テレビを消したとたん、部屋が急に広く感じる。

朝、目が覚めても、話しかける相手がいない。

気づけば三日、誰とも声を交わしていない。

「ひとりの時間を楽しもう」という言葉が、なぜか胸に刺さる。

その寂しさは、
あなたの心が弱いからではありません。

「孤独は自由だ」が、
胸に届かない理由

孤独には、二つの種類があります。

選んだ孤独

自分で決めて、静けさを招き入れた。

世の中の「ひとりのすすめ」は、たいていこちらの話です。

残された孤独

連れ合いを見送った。子どもが巣立った。仕事を離れた。気づいたら、部屋に自分だけが残っていた。

この本は、こちらのための本です。

選んでいない孤独に「楽しめばいい」と言われても、受け取れなくて当然です。

必要なのは、寂しさを消すことではなく、寂しさに一日を振り回されない手当てです。

空海のイメージ画

空海も、
ひとりの時間を生きた人でした

若い空海は、約束された出世の道を自分で離れ、四国の山や岬でひとり修行を続けました。

遠い唐の国では、出会って半年ほどの師を見送っています。

ひとりの時間を、ただ耐えたのではありません。声を出し、心を一点に向けて、その時間に形を与えた人です。

この本は、その生き方を、今の暮らしで使える小さな手順に置きかえました。

30日たったころ、
あなたの手元に残るもの

  1. 寂しさが来やすい時間が、分かっているだから「また来たな」と気づけて、飲み込まれにくくなります。
  2. 朝と夜に、自分を落ち着かせる5分がある窓を開けて「おはよう」。夜は、気持ちに名前をつけて一行だけ書く。
  3. 無理のない、小さなつながりが一つある数を増やすのではなく、同じ顔に会える場所を一つだけ。

寂しさがゼロになる本ではありません。寂しさがあっても、一日が自分のものになる本です。

やることは、1日15分。
週ごとに一つずつ足すだけ

  1. 1週目見る寂しくなった時刻と場所を、1行だけ書きとめる(1日5分)
  2. 2週目朝と夜に形を与える「おはよう」と、夜のノート(1日10〜15分)
  3. 3週目声と外の空気昼に5分だけ外へ。週に1日は人と言葉を交わす(1日15〜20分)
  4. 4週目小さなつながりを一つ用件のある連絡を一度だけ。同じ顔に会える場所を一つ

何もできない日は「気持ちの名前を一語だけ書く」。それで、その日は「できた日」です。

少しだけ、試し読み

第4章「ひとりの一日を、5分ずつ整える」より

夜の5分 ——「名前を呼ぶ」と「あしたの楽しみ」

  1. テレビを消す時刻を、あらかじめ決めておきます
  2. テレビを消したら、ノートを開きます
  3. いまの気持ちに、名前をつけて書きます(「寂しい」「なんとなく落ち着かない」など)
  4. 今日よかったことを、一つだけ書きます
  5. あしたの小さな楽しみを、一つだけ書きます

寂しさは、「ああ、いま寂しいな」と名前を呼ばれると、暴れにくくなります。

ノートに「寂しい」と書くのは、弱さを認めることではありません。その気持ちに、今夜の居場所をつくってあげることです。

各章の終わりには、その章を一行にした「今日の一言」があります。

苦しいのは孤独そのものではなく、選べなかったことです。

減ったのは縁ではなく、役割でつながっていた人の数です。

目次を見る(全10章)
  1. はじめに
  2. 第1章 孤独には、二つの種類があります
  3. 第2章 空海も、ひとりだった
  4. 第3章 自分の孤独を、見える形にする
  5. 第4章 ひとりの一日を、5分ずつ整える
  6. 第5章 つながりを、小さく作り直す
  7. 第6章 よくある失敗と、つまずき4つ
  8. 第7章 30日の歩み方
  9. 第8章 30日のあとに
  10. おわりに

印刷して使える特典が、
3つ付きます

30日のチェック表
30日のチェック表冷蔵庫や机の前に貼って、できた日に丸をつける
書き込み欄まとめ
書き込み欄まとめ本の中の15の問いに、そのまま書き込める
夜の5分に読む言葉のカード
夜の5分に読む言葉のカード切り取って枕元へ。寝る前に一枚だけ読む
本の表紙

今夜から、始められます

  • 本文 全10章(スマホ・パソコンで読めます)
  • 特典 3つ(PDF・ご自宅で印刷できます)

980円(税込・買い切り)

30日で割ると、1日あたり約33円です。

980円で購入して、すぐ読む

お支払いはクレジットカードなど(決済はStripe)。お支払いが終わると、すぐに読むページへ移ります。

※デジタルコンテンツのため、購入後の返金には対応できません。

よくあるご質問

スマートフォンでも読めますか?
読めます。文字は大きめにしてあります。パソコンやタブレットでも読めます。
本が郵送で届くのですか?
いいえ。インターネット上のページで読む本です。特典はPDFで、ご自宅で印刷できます。
どんな人には向いていませんか?
友だちを増やす方法を知りたい方、読むだけで寂しさが消えることを期待している方には向きません。また、眠れない日や、生きていたくない気持ちが続いているときは、この本より先に、お医者さんや自治体の相談窓口を頼ってください。
宗教の勧誘はありますか?
ありません。空海の生き方と言葉を、暮らしの手がかりとして読む本です。
支払いのあと、読むページを閉じてしまいました。
お支払いのときのメールアドレスを添えて、info@gk-kobayashi.co.jp までご連絡ください。

今夜、テレビを消したら、
ノートを一冊ひらいてみてください。

そこから30日。ひとりの時間が、少しずつ、あなたの持ち時間になっていきます。

この本を読む(980円)

※心身の不調を治療するものではありません。感じ方や変化には個人差があります。

980円 この本を読む